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[Houdini]パスに沿ったFluid

1. Pathを作成

2. Fluidの発生源となるオブジェクトを作成

3. 上記の発生源オブジェクトを選択した状態で、"Particle Fluid"→"Emit Particle Fluid"をクリック。Fluidが生成させる。

4. "AutoDopNetwork"内の下記画像の赤印のノード"POP Curve Force"を追加し、画像の位置に挿入する。

5. "POP Curve Force"の"SOP Path"にPathのノードを指定する。

"Air Resistance"の量を増やすと(10以上)パスに沿って流れる。"Max Influence Radius"の量でPathの太さを調整できる。

6. さらに進行路の途中にオブジェクトを置き"Collisions"→"Static Object"をクリックすると、Fluidがオブジェクトと衝突する。


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